心身症。って、どういう病気か知ってますか。
こころの病気じゃありませんよ。といっても、こころもからだの一部ってことも言えるんですけれどね。こころの不安定って、結局は脳のホルモンや内分泌のアンバランスで起きてくるんですから。
昔々、機長が逆噴射して、飛行機が羽田で落ちたとき、心身症という言葉が使われて、それを記憶している方もいるかもしれませんが、あれは心身症ではありません。
心身症というのは、原因は心因性のものですが、からだに症状がでる病気です。
また、いろいろな病状の総称として言われているものです。
たとえば、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、これもストレスで発生したものだったら、心身症です。潰瘍の薬で治したと思っても、また元と同じストレス状態にもどれば、再発するか、別の症状が現れます。
緊張性頭痛、手足のしびれ、舌のしびれ、過敏性大腸症候群、肩こり、腹部の痛み、などなどといろいろな症状があるわけですが、これらが心因性で起こっているものが心身症です。症状を薬を処方してもらって治しても、また再発するといった場合や、いつまでも症状が消えないといった場合、心身症である可能性があります。
心身症の治療って、精神療法や薬物療法や、いろいろありますが、薬物療法としては、抗うつ剤や抗不安剤などの精神系の医薬が使われます。これらの薬で症状が消える場合が多い。とはいっても元々の原因であるストレスを取り除かないと、薬の量を増やさなければならなくなったり、押さえ切れなくなったりします。
休養と、抗うつ薬や抗不安薬で、症状をなくし、こころのゆとりを持たせ、そのうちに、ストレスを和らげる、あるいは、ストレスをなくす、ストレスに対処する方法を考える。そうすることで心身症を治療するのです。心身症の診療領域は、心療内科医です。胃とか腸とか、耳鼻咽喉科とか内科とかのそれぞれの症状の病院に行ってもなおらない。
ちゃんと対策しないと、心身症でいろいろな症状がでたり、重症化ということも考えられますが、さらに精神系の病気(たとえば、うつ)とかになったりもします。気をつけましょう。こころの健康管理。
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ストレス病 心身症について、誤解していませんか? ストレス、心身症
posted by 弓彰 at 19:27
ストレス病 心身症について、誤解していませんか? ストレス、心身症
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2006年03月07日
ストレス病 心身症について、誤解していませんか? ストレス、心身症
心身症。って、どういう病気か知ってますか。
こころの病気じゃありませんよ。といっても、こころもからだの一部ってことも言えるんですけれどね。こころの不安定って、結局は脳のホルモンや内分泌のアンバランスで起きてくるんですから。
昔々、機長が逆噴射して、飛行機が羽田で落ちたとき、心身症という言葉が使われて、それを記憶している方もいるかもしれませんが、あれは心身症ではありません。
心身症というのは、原因は心因性のものですが、からだに症状がでる病気です。
また、いろいろな病状の総称として言われているものです。
たとえば、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、これもストレスで発生したものだったら、心身症です。潰瘍の薬で治したと思っても、また元と同じストレス状態にもどれば、再発するか、別の症状が現れます。
緊張性頭痛、手足のしびれ、舌のしびれ、過敏性大腸症候群、肩こり、腹部の痛み、などなどといろいろな症状があるわけですが、これらが心因性で起こっているものが心身症です。症状を薬を処方してもらって治しても、また再発するといった場合や、いつまでも症状が消えないといった場合、心身症である可能性があります。
心身症の治療って、精神療法や薬物療法や、いろいろありますが、薬物療法としては、抗うつ剤や抗不安剤などの精神系の医薬が使われます。これらの薬で症状が消える場合が多い。とはいっても元々の原因であるストレスを取り除かないと、薬の量を増やさなければならなくなったり、押さえ切れなくなったりします。
休養と、抗うつ薬や抗不安薬で、症状をなくし、こころのゆとりを持たせ、そのうちに、ストレスを和らげる、あるいは、ストレスをなくす、ストレスに対処する方法を考える。そうすることで心身症を治療するのです。心身症の診療領域は、心療内科医です。胃とか腸とか、耳鼻咽喉科とか内科とかのそれぞれの症状の病院に行ってもなおらない。
ちゃんと対策しないと、心身症でいろいろな症状がでたり、重症化ということも考えられますが、さらに精神系の病気(たとえば、うつ)とかになったりもします。気をつけましょう。こころの健康管理。
こころの病気じゃありませんよ。といっても、こころもからだの一部ってことも言えるんですけれどね。こころの不安定って、結局は脳のホルモンや内分泌のアンバランスで起きてくるんですから。
昔々、機長が逆噴射して、飛行機が羽田で落ちたとき、心身症という言葉が使われて、それを記憶している方もいるかもしれませんが、あれは心身症ではありません。
心身症というのは、原因は心因性のものですが、からだに症状がでる病気です。
また、いろいろな病状の総称として言われているものです。
たとえば、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、これもストレスで発生したものだったら、心身症です。潰瘍の薬で治したと思っても、また元と同じストレス状態にもどれば、再発するか、別の症状が現れます。
緊張性頭痛、手足のしびれ、舌のしびれ、過敏性大腸症候群、肩こり、腹部の痛み、などなどといろいろな症状があるわけですが、これらが心因性で起こっているものが心身症です。症状を薬を処方してもらって治しても、また再発するといった場合や、いつまでも症状が消えないといった場合、心身症である可能性があります。
心身症の治療って、精神療法や薬物療法や、いろいろありますが、薬物療法としては、抗うつ剤や抗不安剤などの精神系の医薬が使われます。これらの薬で症状が消える場合が多い。とはいっても元々の原因であるストレスを取り除かないと、薬の量を増やさなければならなくなったり、押さえ切れなくなったりします。
休養と、抗うつ薬や抗不安薬で、症状をなくし、こころのゆとりを持たせ、そのうちに、ストレスを和らげる、あるいは、ストレスをなくす、ストレスに対処する方法を考える。そうすることで心身症を治療するのです。心身症の診療領域は、心療内科医です。胃とか腸とか、耳鼻咽喉科とか内科とかのそれぞれの症状の病院に行ってもなおらない。
ちゃんと対策しないと、心身症でいろいろな症状がでたり、重症化ということも考えられますが、さらに精神系の病気(たとえば、うつ)とかになったりもします。気をつけましょう。こころの健康管理。
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